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政策・事業の効果検証や、エビデンス創出・活用に関する各種自治体や企業等の方からのご相談をお待ちしています。
次世代のEBPM(Evidence-based Policy Making)人材の育成および政策研究の奨励を目的として創設しました学部生論文コンクールの2025年度の入賞論文が決定しましたので、下記の通り発表いたします。受賞者の皆様おめでとうございます。また、ご応募いただきました皆様、ありがとうございました。
最優秀賞
角﨑瞬さん、花田利睦さん、宮西広樹さん、守屋耕平さん(大阪経済大学)「燃費不正が消費者厚生と環境外部性に与える影響―発覚前市場における影響の実証分析―」(要旨)
優秀賞(応募順)
三谷聖一郎さん、小林奏心さん、内山和奏さん(早稲田大学)「対内直接投資による工場立地が近隣住民の社会規範に与える影響—サブサハラ・アフリカを対象としたStaggered DiD 分析—」(要旨)
Chan Myay Linnさん、Ryo Sakaguchiさん(早稲田大学)「Disasters, Uncertainties, and Risk-Taking Behavior: The Importance of Confidence and Praise」(要旨)
磯村健斗さん(京都大学)「Persistence of Natural Disaster Shocks in Shrinking Regions: Evidence from the Great East Japan Earthquake」(要旨)
佳作(応募順)
Huang Shangyunさん、Wang Zhaoyuさん、Li Yiranさん(大阪大学)「日本のコンサート市場における均一価格の持続要因に関する研究」(要旨)
川口聡さん(同志社大学)「公害健康被害補償の地域経済的帰結: 四日市市における実証分析」(要旨)
染矢章登さん(慶應義塾大学)「公立病院再編が医療の質に与える影響」(要旨)
渡邊絆さん、鈴木佑基さん(慶應義塾大学)「ホテル市場における不当な情報交換の予約価格への影響の分析―都内ホテル15社の独占禁止法違反を利用したDID分析―」(要旨)
特別奨励賞※当機構の活動理念に通じる、社会的意義が高く、広く周知したい論文に贈られる賞
山本千陽さん(大阪公立大学)「教育無償化による学生の学習意欲の変化について」
コンクール実施概要
募集要項はこちらをご覧ください。
応募総数
35編
審査過程
一次審査:伊芸を除く4名の審査員(以下「主審査員」)に数が均等になるように応募論文を無作為に割り振り、事前に定めた審査基準※をもとに主審査員それぞれが数編、論文を選出
二次審査:主審査員それぞれが一次審査を通過した論文を事前に定めた審査基準※により審査
最終審査:二次審査の結果をもとに審査員全員の協議により入賞論文などを決定
審査全過程において、主審査員には応募論文の著者名や所属大学を伏せた状態で審査を実施。審査員が直接指導した論文の審査は、当該審査員以外の審査員により行った。特別奨励賞は全応募論文より選出
※審査基準(審査全過程共通)
・論文の問題意識、社会的意義
・学術的意義、新規性
・分析手法やデータの適切さ
・政策的示唆の導出の仕方、内容
・全体的な文章の書きぶり、アカデミックライティングができているか
審査委員会(敬称略、五十音順)
伊芸研吾(当構代表理事)
北村周平(大阪大学社会経済研究所准教授)
黒川博文(関西学院大学経済学部准教授)
高橋遼(早稲田大学政治経済学術院准教授、当構理事)
中室牧子(慶應義塾大学総合政策学部教授、当構理事)
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