一般社団法人エビデンス共創機構

2025年度学部生論文コンクール入賞論文の発表

2026年03月16日 ニュース

次世代のEBPM(Evidence-based Policy Making)人材の育成および政策研究の奨励を目的として創設しました学部生論文コンクールの2025年度の入賞論文が決定しましたので、下記の通り発表いたします。受賞者の皆様おめでとうございます。また、ご応募いただきました皆様、ありがとうございました。

特別奨励賞※当機構の活動理念に通じる、社会的意義が高く、広く周知したい論文に贈られる賞
山本千陽さん(大阪公立大学)「教育無償化による学生の学習意欲の変化について」

応募総数
35編

審査過程
一次審査:伊芸を除く4名の審査員(以下「主審査員」)に数が均等になるように応募論文を無作為に割り振り、事前に定めた審査基準※をもとに主審査員それぞれが数編、論文を選出
二次審査:主審査員それぞれが一次審査を通過した論文を事前に定めた審査基準※により審査
最終審査:二次審査の結果をもとに審査員全員の協議により入賞論文などを決定

審査全過程において、主審査員には応募論文の著者名や所属大学を伏せた状態で審査を実施。審査員が直接指導した論文の審査は、当該審査員以外の審査員により行った。特別奨励賞は全応募論文より選出

※審査基準(審査全過程共通)
・論文の問題意識、社会的意義
・学術的意義、新規性
・分析手法やデータの適切さ
・政策的示唆の導出の仕方、内容
・全体的な文章の書きぶり、アカデミックライティングができているか

審査委員会(敬称略、五十音順)
伊芸研吾(当構代表理事)
北村周平(大阪大学社会経済研究所准教授)
黒川博文(関西学院大学経済学部准教授)
高橋遼(早稲田大学政治経済学術院准教授、当構理事)
中室牧子(慶應義塾大学総合政策学部教授、当構理事)

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