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政策・事業の効果検証や、エビデンス創出・活用に関する各種自治体や企業等の方からのご相談をお待ちしています。
次世代のEBPM(Evidence-based Policy Making)人材の育成および政策研究の奨励を目的に創設しました学部生論文コンクールの2023年度の入賞論文を発表いたしました。これを記念し入賞論文発表会を開催いたします。
詳細は下記の通りですので、ご関心のある方は末尾の参加申し込みフォームよりお申し込みのうえ、ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。
日時:2024年3月21日(木)17:00~18:30
場所:オンライン(Zoom)
概要:
(1)はじめに:2023年度学部生論文コンクールの総括
(2)優秀賞論文の発表
・五由出龍之介さん(慶應義塾大学)「NFLにおけるチームの勝敗が本拠地でのヘイトクライムに与える影響」(要旨)
・佐藤光祐さん(一橋大学)「災害の想定がその後の地域経済に与える影響」(要旨)
・廣瀬健仁さん(慶應義塾大学)「出生順位格差は育休により克服できるのか」(要旨)
(3)最優秀賞論文の発表
・長澤茅子さん(京都大学)「Hidden Actions by Wives in Contraceptive Behavior: Evidence from Zambian Couples」(要旨)
※当日は各論文に審査員の黒川博文先生、高橋遼先生、中室牧子先生から講評をいただきます。
その他連絡事項:
・参加費無料
・事前の参加申し込み必須
・発表会の様子を録画した動画や内容をまとめた記事を後日公開する予定はありません
・発表会で発表される論文はいずれも未公刊のものです。研究アイデアの盗用は研究不正に該当しますので、厳にお控えください
参加申し込みフォーム:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_TswL_ivdTLKMXJOfx4NcQA
・申し込み期限:2024年3月21日(木)17:00
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